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禁断サファイア・ミスティ

デッキ解説・戦術

はい、今は「サファイア・ミスティ」を使った、コンボデッキを紹介します。「サファイア・ミスティ」の効果は青緑で7マナ、コマンドを持ち、ターン終了時に40枚場とマナにカードがあれば、EXWinできるといった効果です。
流れは(最速の動きの場合)まず、ゲーム開始時にドキンダムXと、ドルマゲドンXで場とマナのカードは計:10枚、
1ターン目に「ミルメルの地版」を出す。計:12枚
2ターン目に、ターン最初のドローで「ミルメルの地版」効果で手札を1枚マナへ(マナチャージもする)。その後、カメヲを出す。計:15枚
3ターン目にはカメヲのドロー効果+「ミルメルの地版」で実質0マナフェアリー・ライフ!!さらに、マナチャージもすると0マナ2ブースト(これを毎ターン行える)。そして、「〜禁断〜解放せしX」×2を出し、計29枚
4ターン目はこのターンもカメヲと、「ミルメルの地版」コンボで2ブーストし(7マナの状態)、「Forbidden Sunrise ~禁断の夜明け~」をはりさらに、「Forbidden Sunrise ~禁断の夜明け~」効果で<禁断>とつくクリーチャーのコストを−2するので、2マナで「禁断の影」を出し、残った3マナで「キャディ・ビートル」や、「ベラドンナ」などで相手の邪魔をする。この時点でマナと場の合計は39枚
5ターン目にリュウセイ・ホールなどで、適当にマナを増やしながら、「サファイア・ミスティ」を出し、ターン終了時EXWin!!!!
(※あくまでも、うまく回ればの話です。)

「ミルメルの地版」とカメヲは1投しか、ありませんが、今思えば、3,4投あってもい良いと思います(ってか、あった方がいいです。この2枚のこと、ににぐびっていました。)この2枚のコンボは、流れについて書いてたら、自然と思いつきました。ただ、リストを帰るのが面倒だったので、ラクしました((小声))

プリンプリンとVol-Val-8はサブプランで手札が事故って、マナしかないときは、デッカイクリーチャーで相手を強引にねじ伏せることもでいます。なので、この2枠はデカくて強く、色があっていればなんでもいいです。
(例を上げるなら、「鬼丸『覇』」や、「ジ・ウォッチ」、「完全不明」などです。)
by ループand コンボデッキのプロ(作る) (2023年05月28日)

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