素組から脱却してみよう

2014年06月04日(水)16:42
立て、立つんだ疾風鳥人ジョー!
 
’N'です
今回は、プラモデルを作る際の基本的な技法のひとつである、
継ぎ目消しについてご紹介させていただきます^^
 
まず、模型と完成品の最大の違いとは、言うまでも無く
「自分で作るか」「既に作られているか」だと思います
 
そして自分で作るということは、どうせなら
説明書通りに組み立てて終わるのではなく、
自分自身の想像力を最大限活用して改造した方が
何倍も楽しめると思うのです(`・ω・´)d
特に最近の子供は想像力が貧困だということが
しばしば問題となっておりますが、模型に触っているだけで
イマジネーションは育まれると思います
実際に欧米の学校では、ブロック玩具による
情操教育も行われているそうです
 

 
例えば最近発売されたフィギュアライズ6の仮面ライダーファイズをカイザやデルタにしてみたり、
カブトをザビーやガタックに作り変えることも、訓練を重ねれば
出来る様になります
 

 
複眼の再現方法は、先ずパテ等で内部の目を作ってモールドを彫り、
銀色で塗装した後に透明プラ板をバキュームフォームや、
クリアレジン(透明無発泡ポリウレタン)で造形して重ねた上から
クリアカラーを吹き付ければ出来上がります^^
 
 
では本題の継ぎ目消しの解説を始めます
最近のキットでは目立たないですが、古いキットだと
分割線が正面に来ている場合が多く、見栄えが悪いので
消した方が完成度が高まります
 
 
 
方法としてはラッカーパテを使ったり、瞬間接着剤を流す等が
ありますが、パテの場合は収縮するために何度も重ねる
手間がかかり、瞬着の場合はプラスチックと比較して
硬度が高い為、高度なヤスリ技術を要します
 
そこで今回は、プラスチックモデル用接着剤を使用した
方法を紹介します
プラスチックモデル用接着剤はいうなれば高濃度のシンナーです
よって、使用する際には換気してください
それをプラスチックに用いることで、溶接のように
強力に接着できるのです
 

 
まず、接着したい面に満遍なく2~3回接着剤を塗布します
これにより、面が溶け出してきます
そして乾かないうちに素早く組み合わせると、
むにゅっと溶けたプラスチックがはみ出ますが、
それが正常なので安心してください(´・ω・`)
 
そこから気長に3日~一週間程度放置します
時間が経過したら、平らな木や金属を当てた紙やすりで
根気よく慣らしていきます
 
その後塗装すれば、継ぎ目の目立たない
美しい面になっていることでしょう
 

 
 なお、古いキットやバンダイ製以外のキットだと
合わせ目の段差が大きい為、この方法に加えて
パテなどが必要になってくる場合があります
 
決して難しくは無いので、
皆さんも是非挑戦してみてください(・ω<)
 
 
毎日告知してしまって申し訳ないですが、来る6月8日にウィクロスツアーが
 開催されるので、皆さん遊びに来てください
10時から受付開始、正午から開催となります

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